カドル(Cuddle)の注意点まとめ|登録前に知っておきたいリアルな評判とリスク

こんにちは、ポンです。

筆者はカドルに登録する前は「身バレしないかな?」「トラブルって起こる?」と不安だらけでした。

でも実際に使ってみると、注意すべきポイントをきちんと押さえておけば安心して使える サービスだと感じました。

この記事では、筆者自身の実体験も交えながら、以下の内容をリアルにお伝えしていきます。

  • カドルを使ううえでの注意点
  • 登録前に知っておきたいリスクと対策
  • 実際のやり取りで感じた「ここは気をつけた方がいい」こと

これからカドルを始めようか迷っている方や、今まさに登録しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

カドル(Cuddle)注意点
引用:カドル公式サイト

カドルの詳細を知りたい人は以下の記事をご覧ください

目次

カドル(Cuddle)は人気急上昇の既婚者マッチングアプリ

カドル(Cuddle)注意点

カドルは、既婚者向けに設計されたマッチングサービスです。

「既婚者であること」が公認されたサービスであるため、通常のマッチングアプリよりも安心感があリます。

カドルの料金プランは以下のとおりです。

スクロールできます
プラン価格(一括)機能
Cuddle GOLD1ヶ月:9,980円
3ヶ月:23,940円
6ヶ月:35,880円
12ヶ月:47,760円
・マッチング後にメッセージ送信が可能
・相手からのメッセージを閲覧・返信可能
Platinum Option1ヶ月:4,980円
3ヶ月:11,940円
6ヶ月:17,880円
12ヶ月:23,760円
・LIKE送信回数が1日10回から30回に増える
・自分をLIKEした人の確認できる
・自分をLIKEした人の絞り込める
・女性のLIKE画面に自分を上位表示させられる
・女性に自分のプロフィールを優先表示させられる
・既読状態を確認できる
・自分が送信したメッセージを削除できる
Secret Mode1ヶ月:4,980円
3ヶ月:11,940円
6ヶ月:17,880円
12ヶ月:23,760円
自身がLIKEを送った相手だけがプロフィールを閲覧できる
※料金は時期やキャンペーンによって変動する場合があります。

カドルは無料で登録やプロフィール作成、LIKEまでは可能ですが、メッセージに進むにCuddle GOLDに課金する必要があります。

Cuddle GOLDは決して安くはないため、「どの程度本気で活動するか」を考えてプラン選びをしましょう。

また、カドルに登録するにあたり、以下の注意点は理解しておく必要があります。

注意点
  • 無料会員ではメッセージができない
  • 有料登録後の自動更新される
  • 知人が表示されることがある
  • パートナーにバレるリスクがある
  • ユーザーの利用目的に温度差がある

カドル(Cuddle)の注意点

カドル(Cuddle)注意点

筆者自身カドルを使ってみて登録前には見えなかった「実際の注意点」がいくつかありました。公式サイトやレビューだけではわからない中に入ってから感じたこと”をここでお伝えします。

「登録してから後悔したくない」「無駄な課金や時間を避けたい」方はぜひ参考にしてください。

NOPEを押すと二度と相手が出ない

カドルでは、気になった相手のプロフィールに「LIKE(いいね)」か「NOPE(スキップ)」を押して選別していきます。

LIKEを送った相手も自分に対しLIKEを押していればマッチングは成立します。

カドル(Cuddle)注意点

ここで重要なのが、NOPEを押した相手は二度と表示されない点です。

しかもカドルはAI提案型なので、NOPEのしすぎは「AIの学習結果」にも影響します

選択肢が極端に減ってしまったり、偏った相手ばかり出るようになるリスクもあるため、NOPEは慎重に押しましょう。

後から「やっぱり良かったかも」と思っても取り消しはできないんです…。

LIKE数が限られているため無駄打ちしない

カドル(Cuddle)注意点

カドルでは1日に送れるLIKE数がプランによって決まっています。

  • 無料会員・Cuddle GOLD:10回/日
  • Platinum Option:30回/日

意外と少ないため、やみくもにLIKEを送っているとすぐに上限に達してしまいます

仮にLIKEがなくなった後に気になる女性が出てきてもLIKEできるのは次の日以降になってしまいます。

その女性が次の日もカドルを続けているとは限らないので、最低でも2〜5回のLIKEは残しておくことが賢明です。

初期の頃は新しい刺激にテンションが上がってLIKEしがちですがそこはグッと堪えましょう!

AI提案型なので検索は制限がある

カドルは他のマッチングアプリと違って「自分で検索」する機能が制限されています。

基本はAIが提案してくる相手をLIKEまたはNOPEして進めるスタイルです。

有料オプションのPlatinum Optionに加入すれば検索条件は拡張されますが、通常プランのCuddle GOLDでは従来型のマッチングアプリのような詳細検索はできません。

「自分の理想像」にできるだけ近づけたい場合は「探す」から趣味や気分に合った女性を探しましょう。

カドル(Cuddle)注意点

人気の女性を見るにはPlatinum Optionへの課金が必要ですが、それ以外で様々な条件に参加できます。

AI提案型が合わない場合は積極的に参加していきましょう。

写真交換を急かすユーザーは業者の可能性がある

業者問題はどのマッチングアプリにも共通する部分ですが、カドルでもごく一部に「業者っぽいユーザー」は見かけます。

以下の特徴に該当するユーザーは注意が必要です。

業者に該当するユーザーの特徴
  • 2~3通目で連絡先を交換したがる
  • すぐに会いたがる
  • 話の流れを誘導してくる
  • 違和感のある日本語を使う
  • プロフィール写真が芸能人やモデル
  • 体を露出した画像を送ってくる

もちろん普通の人でも効率化のために早いタイミングで写真交換や連絡先の交換を求めてくる人もいます。

しかし、やたらとすぐ交換したがる相手には要注意です。

筆者も一度、プロフィールが綺麗に作られている相手から初回メッセージで即「写真送って」と言われ、不審に思ってやめた経験があります。

カドルは運営側の監視が比較的厳しいですが、それでもゼロにはできません。安心できるやり取りが進んでから写真を交換しましょう。

出会ってからも警戒しなければならない

カドル(Cuddle)注意点

前項で業者の存在を紹介しましたが、マッチングサービスにはさまざまな危険性があることを理解しておく必要があります。

例えば以下のようなケースです。

  • 美人局
  • 詐欺の勧誘
  • 宗教勧誘
  • 恐喝

中にはパートナーと共謀して会ったタイミングでお金を要求されることもあるそうです。

カドルは前提として監視が徹底されているアプリであるため、業者への対応は厳正です。

危険なポイントを理解しておくことに越したことはありません。

実際に会った段階で少しでも違和感を持った場合は理由を付けて帰りましょう。

既婚者同士ゆえに「連絡の取りづらさ」はある

既婚者マッチングサービスならではのポイントとして、既婚者同士だからこその「連絡の難しさ」があります。

当然ながらお互い家庭があるため、いつでもすぐに返信できるわけではないことを理解しておきましょう。

特に土日や夜間は連絡が途絶えやすい傾向が多いです。また、家族事情などで急にやり取りが途切れる場合もあります。

最初は筆者も「レスが遅いな」「急に来なくなった」と戸惑いましたが、これは既婚者マッチングサービスの世界ではむしろ普通です。

相手に「連絡が遅くて冷めた?」などと詰めたり、焦ったりしない方がお互い気持ちよくやり取りが続きます。

間違っても連絡をしすぎることだけは避けましょう。

写真交換後にマッチング解除される

カドルでは事前に設定したギャラリーを相手に公開し、自分の写真を見せることになります。

カドル(Cuddle)注意点

ただ、人によっては自分の写真を見せず、相手の写真を見た瞬間にマッチングを解除する場合があります。

基本的にタイプではなかったり、思ってた容姿と違う場合はお断りを入れることがマナーです。中にはマナーを守らない人もいるので注意しましょう。

初めてされた時はムカついてしまうこともありますが、日常茶飯事と考え次に進みましょう。

人によっては運営に通報する場合もあるので無言でマッチ解除はしないように!

料金が自動で課金される

カドルでは有料会員になる際の支払い方法として以下の選択肢があります。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • PayPal
  • あと払い(ペイディ)

注意が必要な点がクレジット払いです。クレジットをカドルに登録して有料会員になった場合、有料会員の期限がくると、自動更新されてしまいます。

継続したい場合は問題ありませんが、1ヶ月だけのつもりで登録した人は注意が必要です。

アカウントは残したいけど有料会員を外したい人は、必ずクレジットカードの自動更新をオフにしておきましょう。

自動更新をオフにしても購入済みのプランは有効期限までカドルを利用できます。

カドル(Cuddle)での身バレ・家族バレのリスクと対策

カドル(Cuddle)注意点

カドルは既婚者向けのサービスという性質上、最も気になるのが「身バレ・家族バレ」のリスクがあります。

筆者が実際に使ってみて感じたのは、ちょっとした油断が思わぬリスクになるということ。

ここでは筆者の体験も交えながら、登録時・利用時に意識すべき具体的な対策をご紹介します。

通知設定を必ず見直す

カドル登録後はメール通知やブラウザ通知がデフォルトでONになっている場合があります。

カドル(Cuddle)注意点

カドル内でイベントが起こると以下のような通知が届いてしまいます。

  • いいねが届きました
  • マッチング成立しました
  • 新着メッセージがあります

こうした通知が普段使っているスマホやPCの画面にポンと出てしまうと危険です。

なので、登録後はすぐにマイページからメール通知・ブラウザ通知は必ずオフにしましょう。

通知の設定は1つ見落とすと取り返しがつかない場合もあるため、最優先でチェックしましょう。

プロフィール写真・ニックネームは慎重に

カドル(Cuddle)注意点

カドルは顔出し必須ではありませんが、やはり顔写真の方がマッチング率は上がります。

とはいえ、最初から全開で顔写真を載せるのはリスク大です。

カドル(Cuddle)注意点

最初は趣味や風景、ペット写真など「自分らしさ」が伝わるものを設定しておくのが賢明かなと思います。

やり取りが進んで信頼できる相手と判断してから、段階的に写真を交換しましょう。

ニックネームについても注意が必要です。

筆者は最初、つい普段呼バレているあだ名を入れそうになりましたが、冷静に考えてやめました。知り合いがいたらやばいなと思ったからです。

ニックネームを付ける際は、以下の点に注意しましょう。

  • 本名や普段のあだ名は避ける
  • 会社関係・趣味仲間が見てピンとこないものにする
  • ひらがなorカタカナ

プロフィールはマッチングに関わる部分でもあるため「安全」と「魅力」のバランスが大事です。

写真が顔じゃなくても全然マッチするんでその点はご安心ください。

Secret Modeを使う

カドル(Cuddle)注意点

カドルはAI提案型なので、自分のプロフィールがおすすめとして他ユーザーに出る仕組みです。

女性の中に「知り合いがいるかも」という不安がありますよね。特に同じ地域・年代・趣味がかぶる場合はリスクが高まるんです。

身バレのリスクを下げたい場合は「Secret Mode」を追加しましょう

Secret Modeにより自分がLIKEした相手にしかプロフィールが表示されなくなります。

Secret Modeのメリットは以下のとおりです。

  • 自分がアクションを起こさない限り他人に見えない
  • 知り合いに見られるリスクが減る
  • 無駄なLIKEが飛んでこなくなる

ただし、Secret Modeを使うと相手から見つけてもらうチャンスが減るため、マッチング率はやや下がります。

マッチ率よりも完璧に身バレを防止したいという方は利用しましょう。

カドル(Cuddle)で出会う際の注意点

カドル(Cuddle)注意点

カドルは既婚者同士が出会うという性質上、通常のマッチングアプリより慎重な行動が求められます。特に「実際に会う」段階になると、互いの目的やペースの違いからトラブルになるケースも少なくありません。

筆者自身の経験からも、ここで紹介する注意点は意識しておいて損はありません。

会うまでに目的確認は必須

プロフィールやメッセージのやり取りでは目的が曖昧な方も少なくありません。

そのまま会ってしまうと「こんなつもりじゃなかった」というすれ違いが発生しやすいのです。

カドルの利用者は目的が多様です。たとえば以下に分類できます。

  • プラトニックな会話・癒し目的
  • セカンドパートナー探し
  • 体の関係を望んでいる
  • メッセージだけのつながり希望

特に男性側は焦って「早く会いたい」と思いがちですが、そこを急ぐほど女性側に不信感を与えてしまいます。

相手のペースに配慮しながら目的確認を進めてくださいね。

筆者は最低でも会う前日までにお互いのスタンスを確認するようにしていました。

初対面は必ず公共の場で会う

カドル(Cuddle)注意点

どんなにメッセージで盛り上がっていたとしても、初回は必ず駅近くのカフェや繁華街のレストランなどの場所で会うことが基本です。

公共の場を選ぶ理由は以下のとおりです。

  • 詐欺や美人局の可能性を探るため
  • お互いが安全を確認できる
  • 相手の素性を見極める時間になる
  • 相手に安心感を与える

いきなりホテルや密室の提案をすると100%不信感を持たれます。

最初は相手が安心できる場所を提案してリードする方が安心感を与えます。

あまりに静かな場所だと会話が他の人に聞かれてしまうことがあります。既婚者同士であるため、会話を聞かれたくない人もいます。

突然のブロック・ドタキャンは覚悟しておく

悲しい問題が「突然のブロック」や「当日ドタキャン」です。

どれだけイケメンでもキャンセルはされるようなので覚悟しておきましょう。(笑)

ドタキャンやブロックが起こる理由は以下のとおりです。

  • 女性が会うことを怖くなった
  • 家庭の事情が急に入った
  • 連絡ペースの違いで気持ちが冷める
  • 他により気になる相手ができた

実際、筆者も会う予定の前日に突然ブロックされた経験があります。当日の朝に「今日はよろしくお願いします」とメッセージを送った直後に音信不通になったんです…悲しいですね。

こういったリスクはある程度は織り込んでおくべきです。ドタキャンがあっても落ち込まないようにしましょう。

カドルでは「期待しすぎない」方が良い結果につながります。

一人ひとりとのやり取りを大事にしつつも、割り切った気持ちで進めてください。

カドル(Cuddle)でよくあるトラブル事例と対処法【実体験ベース】

カドル(Cuddle)注意点

カドルは他のマッチングアプリと比べても比較的安心して使える印象がありますが、それでもやはり「ネットの出会い」である以上、トラブルのリスクはゼロではありません。

筆者自身の経験や他ユーザーから聞いた話をもとに、よくあるトラブル事例とその対処法をまとめました。

業者っぽいユーザーからのメッセージ

カドルは監視体制が比較的しっかりしていますが、それでも怪しいなと感じるユーザーに出会うことはあります。

筆者が実際に遭遇した業者っぽいユーザーの特徴は以下のとおりです。

  • モデルや芸能人の写真を使っている
  • 加工感が強い
  • いきなり連絡先の交換を求めてくる
  • プロフィール文にハートを多用する
  • プロフィールの内容が体の関係を匂わしている
  • メッセージが積極的すぎる
  • サイト外のURLを送ってくる

一番危険なのは外部のURLやLINEなどへの誘導です。外部サイトにウイルスが仕込まれている場合もあるため、注意しましょう。

また、連絡先も個人情報の一つなので安易に教えてはいけません。

やり取りする際は以下のポイントを意識するとトラブルを回避できますよ。

  • 連絡先の交換は最低でも1〜2週間程度アプリ内でやり取りしてから
  • 添付されたURLにアクセスしない
  • 不自然な文章や展開には早めに違和感を覚える癖をつける
  • 怪しいと感じたらブロック・通報をする

カドル運営は通報にしっかり対応してくれるので怪しいと感じたら遠慮せずに報告しましょう。

急なフェードアウト

カドル(Cuddle)注意点

やり取りが順調に進んでいて、「そろそろ会いましょうか」という段階にきた途端、相手から急に返信が来なくなるというケース。

筆者も過去に3回ほど経験があります。

理由はさまざまですが、だいたい以下の背景が考えられます。

  • 家庭の事情が変わった
  • 他に気になる相手ができた
  • やり取りするうちに違和感を感じた
  • 会うことが怖くなった

これは「ネットでの出会いはこういうもの」と割り切るしかありません

深追いはせず、自分も複数人と同時進行くらいの余裕を持ちましょう。

写真詐欺・プロフィール詐称

カドルではいわゆる「写真詐欺」や「プロフィール詐称」に出くわすこともあります。

筆者も以下のようなケースを体験しました。

  • プロフィール写真が明らかに昔のもの
  • 写真と全然違う人がきた
  • 職業が全然違っていた

こうしたズレは相手に悪意がなくても起こりやすいです。

対策としてメッセージで「最近撮った写真ありますか?」と自然に聞いておくこと。ただし、ある程度仲良くなってからにしてください。

いきなり写真の交換を求めると高確率で嫌われます。

写真詐欺や詐称は完全には防げませんが、しっかりと確認すればリスクは下げられます。

基本的にがっかりすることが多いです(笑)プロフィールには期待しすぎないように!

カドル(Cuddle)を安全に楽しむコツ

カドル(Cuddle)注意点

カドルは既婚者向けであるため、通常のマッチングアプリとは少し違った距離感やマナーが求められるサービスです。

ちょっとした心構えやコツを押さえるだけでトラブルを回避し、より安心して楽しめます。ここでは、カドルを安全・快適に使うためのコツをご紹介します。

焦らない・のめり込みすぎない

カドルに登録直後は「どんな人に会えるんだろう」とついテンションが上がりがちです。

ですが、焦って深い関係を求めたり、1人の相手にのめり込みすぎたりするのは危険です。

相手も既婚者でありお互いの生活リズムや事情があります。進展にはそれなりの時間がかかることを理解しておきましょう。

早く結果を求めすぎると相手に警戒される原因となります。

まずはゆっくり相手のペースに合わせる意識を持つと、自然とやり取りも長続きしますし、結果的に信頼関係が築きやすくなります。

相手の都合やペースを尊重する

カドル(Cuddle)注意点

カドルで出会った同士ということは既婚者であり、お互いに家庭や仕事、日常の制約があります。

そのため、メッセージの返信が遅くなったり、急に数日空いたりすることは珍しくありません。

そんな時に「返信まだですか?」と急かしたり、「自分に興味がないのかな」とネガティブに捉えたりするのは避けましょう。

むしろ「無理のないペースで大丈夫」など余裕のある対応が好印象につながります。

結果的に相手から「この人は安心できる」と思われ、良い関係に発展しやすくなりますよ。

合わないと感じたらマッチを解除する

カドルに登録している人の価値観や目的は様々です。当然会話のテンポが合わなかったり、求めている関係性がズレていたりする場合があります。

そういう場合は無理にやり取りを続けず、早めにマッチ解除した方がお互いのためです。

筆者も「メッセージは続いてるけどなんとなく違うな」と感じた時は早めにマッチ解除するようにしています。

月々お金を払っているこちら側からすると、時間の無駄と感じてしまいます。

逆に相手から突然解除されることもありますが、それはお互い様。深追いしないことが大切です。

まとめ|カドル(Cuddle)の注意点を理解した上で賢く使おう

カドル(Cuddle)注意点

カドルは、既婚者という立場を理解し合える「特別な場」だからこそ、他のマッチングアプリにはない魅力があります。

一方で、今回ご紹介したように注意すべきポイントやリスクがあるのも事実です。

注意点をきちんと理解し、心構えを持ったうえで利用すれば安心してカドル楽しめます。

もし今この記事を読んで「やってみようかな」「でもちょっと不安かも」と感じている方がいたら、まずはリスクを理解したうえで慎重にスタートしてみることをおすすめします。

自分のペースで賢く使えば、きっと自分らしい心地よい出会いが見つかるはずですよ。

落ち着いてじっくり進めていきたい方はカドル以外で筆者がおすすめしているヒールメイトがおすすめです。

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この記事の執筆者

Webマーケターとして活動するポンです!

Webマーケティングの仕事に携わっており、日々さまざまなオンラインサービスのリサーチや分析を行っています。

これまでに既婚者向けマッチングアプリやセカンドパートナー系サービスも調査してきました。

このブログでは、実際に登録・やりとり・出会ってみた感想を忖度なしでゆるっとお届けしています。

既婚者マッチングアプリでの困りごとやマッチングのコツを知りたい方はお気軽にお問い合わせくださいね!
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